御宮
内宮(神棚)
日本の家庭では、昔から神棚をまつる習慣があります。この神棚は神社を小さくして、それぞれの家の中でおまつりができるようにと考えられたものです。
神棚は神さまをお祀りするところなので、明るく清浄な所に、神棚の向きを南向きか東向きにして、大人が見上げるくらいの高さに設けます。神棚をお祀りする場所は、家族がいつも集まることができるところであることが大切です。
神棚の創り方(例)
①御宮
②神鏡
③真榊
④灯籠
⑤かがり火(ローソク立)
⑥榊立
⑦三宝
⑧徳利
⑨水玉
⑩平瓦
神棚のまつり方
神棚は一家の精神的中心になる神聖な処です。明るく清浄で家族全員親しみやすいところで、西側に安置して東方に向けるか、北側に安置して南方に向けるのが良いとされています。御神礼のおさめ方
お神礼の順位は正面中央が最上位、次に、向かって右、そのつぎが左です。 従って、伊勢の大神宮さまがお宮の中央、氏神さまが向かって右、その他の神さま左に奉安いたします。御供え
神棚には、榊などの常緑樹を飾り、お米、お塩、お水などを供えます。 御神酒、季節の初物、お土産等もその都度供えます。
神棚雲板付
巾90.0㎝(3尺)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸)スプルス製
巾90.0㎝(3尺)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸)尾州檜製
巾90.0㎝(3尺6寸5分)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸)スプルス製
巾90.0㎝(3尺6寸5分)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸)尾州檜製
巾90.0㎝(4尺)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸)スプルス製
巾90.0㎝(4尺)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸)尾州檜製
巾90.0㎝(5尺)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸5分)スプルス製
巾90.0㎝(5尺)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸5分)尾州檜製
巾90.0㎝(6尺)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸5分)スプルス製
巾90.0㎝(6尺)×奥行36.0㎝(1尺2寸)×3.0㎝(1寸5分)尾州檜製